34週に里帰りをしました。
私が里帰りを選んだのは、
自宅よりも田舎で散歩が楽しいのと、農家の仕事を手伝えるからです。
妊娠後期は動いた方が良いというので、なるべく動く生活になる方を選びました。
絨毛膜下血腫ができたり、お腹が張って切迫早産になったりと動けない日々でしたが、
里帰りしてからは毎日30分の散歩を始めました。
初日に里帰り荷物を開いて、ホコリまみれの自分の部屋の掃除をしたら、
全身筋肉痛になりました!
ほぼ寝て過ごしていたツケは大きいです・・・!
分娩予約はすぐに埋まってしまうので、
妊娠がわかってすぐに出産病院を決めなければいけませんでした。
まさか、こんなに早く決めると思っていなかったので、
何も考えておらず、知識が全然なく、かといって悩んでる暇もなく、1日で決めなれければならず最後は直感に頼りました。
夫と離れる生活へのストレスと、家族のルールに合わせるストレスが不安でしたが、
意外と心穏やに過ごせてます。
夫の子供がお腹にいるという状況が夫に会えない寂しさを紛らわせて、
これから始まる3人の生活への責任感が家族へ接する態度に現れてて、
結果いい感じに里帰り生活を送れてるのだろうなという気がします。
これから出産で、怖くて眠れない日もありますが、
大事なことは恐れないこと・リラックスすることみたいです。
これから待ってる楽しいことだけ考えて生活していくように頑張ります!