昨日、娘1を含めた友達4人で、
ガチャガチャ目的に近くのショッピングモールへ行った話を聞いて驚いたんです。
なんと今、我が子らが園児〜小学校1年生時期に流行っていたアイカツ!が今、ブームというのだ。
(正確には3ヶ月くらい前からブーム)
そして、そのカードを模したキーホルダーガチャが人気で、どうしても欲しい娘1とそのお友達。
ついでに学校でつるんでいる男子2名も付いてきて楽しい時間を過ごしたと言う。
そのアイカツ!ガチャには、自分たち4人と、オバサマ2人が並び、一人1回ずつ順番に回していったら20分で売り切れたとのこと。
そのオバサマとも交換こし合い、お目当てのキーホルダーもゲット出来て楽しかったと言う。筆箱に付けるんですって。
で、思い出しました。
ウチにまだあの時のアイカツ!カードファイルがあるわよね?
どこにあるか分からないけど、今ブームならばさっさと売ってしまいたいわよね?
と、口にしたら娘1に怒られた。
「えっ?売ったらあかんよ!思い出やのに〜」
と。
「え?思い出?そんなん覚えてる?小1やで?園児やで?」
「覚えてるよ〜!楽しかったもん!」
「えっ!えぇ〜!?」
と、ラリーが続くのだが、彼女が覚えてるのが意外だったのだ。
当時の私からしたら、ゲーム大好きパパが勝手に子供達を大会に連れていったりしていたから、仕方なしに付いて行っていたとばかり思っていたからである。
少なくとも、私はそうだったから。
トイザらスのゲーム機に並ぶとか嫌でしたもん。
でも彼女らはアニメの「アイカツ!」が好きやから仕方なしにお目当てのカードをゲットするべく、ゲームをしに、イベントに行き、と、付き合っていたんです。
「そうなんや・・・あれは楽しかったんや」
と、家のどこかに眠っているであろうアイカツ!カードはそのまんま眠らせることにしました。
あ、私は無意識に「ガチャガチャ」と言ってましたが、
正確には、「ガシャポン」と言うことも初めて知りました。
今日の彼の三語短文例文をメモ。
〈独立・平常心・規制〉で、
①独立開業をしたが輸入を規制され平常心でいられない。
②ロシアからの独立運動デモを規制し過ぎて平常心崩壊。