起床とともに、「ともぐい」(河崎秋子)を読み始める彼。
面白いらしく、ずっと読み耽る。
私は朝家事を終えたあと、頭痛で寝込んでいるので、彼とパパが外で作業を始めるんです。
彼の担当の、伐採した木をゴミ捨てできるサイズにノコギリで切る作業。
と、作業開始早々に蜂がやってきたのだ。
周りを見渡すと、5匹くらいいる。
危険だからと作業を止め、家に避難してきた彼と、プラカップで捕まえに行ったパパ。
なんと、7匹を500ミリペットボトルに詰めて持ち帰ってきたのだ。
どこぞに巢でも出来ているのか確認しなきゃいけません。
すっかり暗くなった夕方に、娘とその友達4人が家前でダベリ始めた。
と、もちろん彼や近所の子の標的になり、鬼ごっこが開始するのだ。
高校生のお兄ちゃんお姉ちゃんが追いかけてくれたらそりゃもう楽しいですからね。
そのギャーギャー騒ぐ悲鳴を聞いてるだけで幸せなんですが・・・ん?
何か忘れてるぞ?
全くランキングテスト勉強が捗っとらんのですよ〜。
ピーンチ!
今日の彼の三語短文例文をメモ。
〈一人前・ただちに・さっさと〉で、
①一人前の食事をただちに用意すべくさっさと買い物へ。
②僕は一人前になりさっさと家を出直ちに親孝行したい。
③一人前の息子に直ちに地方異動命令さっさと辞表提出。