11月23日24日と、遊びすぎたのでしょうか。
11月25日(月)帰宅し、晩御飯の支度をしていると、なんだか腹痛が…
しかもお腹をくだす感じの腹痛ではなく、上腹部から下腹部まで、地味に痛い。
お腹を抱え込むように前屈みになるような腹痛がやってきました。
食卓にオットの分の晩御飯だけならべ、
「先に寝るね」
とベッドへ行ったものの、つま先が寒くて寒くて眠れません。
暖房をガンガンにつけて、腹痛と戦いながら眠りました。
深夜2時頃、暖房による喉の渇きで目が覚め、
そして体がめちゃくちゃ熱いことに気が付いたので、体温を測るとなんと39度…
「えらいこっちゃやで。今度は何事」
と、自分の内側に問いかけました。
その後水分補給をし、朝まで眠りましたが、いつもの時間に起き、熱をはかると、
38.5度…
これはもうだめだと思い、仕事は休むことに。
しかし、おなかは痛いものの、下るわけでもなく、熱以外の症状はありません。
喉も痛くないし、咳もでません。風邪ではないようです。
しかし、腹痛と、おなかの「鳴り」がすごいのです。
「ぎゅるるるるるるるーーーー」
「ぐぅぅぅぅぅぅーーーー」
「ゴポゴポゴポゴポ・・・・」
まるでお腹が何かと戦っているようです。
そういえば、11月23日、オットのお友達とお食事をしたとき、生牡蠣がありました。
今年の2月に生牡蠣に大当たりしている私ですが、基本牡蠣は大好きなので、いくつか生牡蠣を食べました。
インターネット情報ですが、
1度あたった食べ物に対して、体は拒否反応を示し、次にそれが入ってきたときに、拒否反応を起こす、とのこと。
最悪は、アナフィラキシー症状になることもあるそうで、私の体は牡蠣の成分を取り込まないように、必死で戦ってくれたのかもしれません。
ごめんよ、安易に生牡蠣を食べて。。。
11月26日火曜日は熱は37度台におちついたものの、月曜日の高熱による体力の消耗がひどく、だるくて起き上がれず、連日で申し訳ないと思いつつ、会社はお休みしました。
本日、11月27日(水)ようやく、おなかの鳴りもおさまり、熱も下がり、出勤し、仕事をすることができました。
今年2度目の牡蠣あたり…
今日は、病み上がりで気力体力もないため、
晩御飯は、スーパーのお惣菜や、茹でもやしとお肉などを。
写真は撮り忘れました。。。
みなさま、生牡蠣、お気をつけくださいね。
ごちそうさまでした♪
おいしさ度★★★★
牡蠣が怖くなりました度★★★★★★★★