おはようございます。昨晩は、私の家のある地域は、夜中にものすごい雷雨でした。
幸い、家族全員、帰宅していたのが幸いでした。
みなさまの地域は、大丈夫でしたか?
きょうは、今まで使っていた洗面台がだいぶ傷んできたので、交換工事を行っています。ついでに、古い洗面台の引き出しの中も整理して、不用品は処分しました。
新しい洗面台は、収納もたくさんあり、真っ白な洗面台。使うのが、とても楽しみです。
さて、女医さんがふだんのランチにどんなものを食べているのか、興味があったので、娘に聞いてみました。
産婦人科医の娘は、お産や手術があるときには、何時間も手術室で立ちっぱなしになりますので、お昼休みはありません。
妊婦さんのお腹に装着してあるモニターからも目が離せません。
職員食堂もありますが、お昼ご飯を食べに行くのは、時間的に無理なようです。
大学病院には、コンビニがあるので、そこで、おにぎりやサンドイッチを、先生方が交代で買ってきて、電子カルテやモニターを見ながら、ささっと食べるそうです。
また、急なお産や、手術が長引けば、ランチ抜きということもしばしばあります。
そんな彼女の1週間に1度のお楽しみは、外勤(他の病院に診療に行く日)です。
私立の産科病院では、立派な厨房や栄養士さん、調理師さんが常駐し、入院患者さん、ドクター、ナース、病院スタッフ全員に、おいしいランチを作って下さいます。
病院にいるみんなが、全員同じメニューなのです。
☆エビチリには、えびせんがついています。メインは、ボリューム満点の「牛肉のソテー」
ごはんは、お代わり自由。メインディッシュは、ボリュームたっぷり。
デザートのうさぎりんごが、かわいい。小籠包は、熱々の蒸したてで、提供されます。
この日は、和食ですね。デザートは、娘の大好きなすいかとキウイフルーツ。
専攻医は、4か月ごとに、外勤する病院が変わります。この病院に伺う最後の日のお昼ごはんは、和食でした。炊き込みご飯付きが嬉しい。
みなさん、大変親切に接してくださり、学ぶことの多い外勤だったようです。
最後の勤務が終わった後、院長先生から、「これからも頑張ってね。」というお言葉と、こんなにかわいいひまわりのお花を、送られました。
娘からは、我が家の大定番の「三原堂」の塩せんべいを、お世話になった御礼にお渡ししました。また、ご縁があって、勤務できる日が来るといいですね。
最後まで、ブログを読んで下さり、ありがとうございました。