皆さんこんにちは、きよさばです。
本日の地元の天気は曇りのち晴れ。
米不足の回復を待っています。
さて、今日は母方の祖母の通院に同行し、大変な状況を目の当たりにしました。
今後は更に努力して、恩返しをして行きます。
今回は日常面を中心にご紹介します。
それでは始めましょう。
先日から肩を痛めていた
母方の祖母は先日から寝相から肩を痛めていました。
結構辛そうで、お買い物も自分がカートを引っ張って、サポートしていました。
「このままではいけない」と思い、祖母も同意見で次の事をしました。
通院して結果が分かった
今日は祖母と一緒に、近隣の病院へ行きました。
診療科は整形外科です。
待合室ではスズメバチに遭遇して対処して貰ったり、ハチャメチャでした。
そして、診察での検査結果は大変な内容でした。
左鎖骨剥離です(大汗)
現代の三次元CT結果で、鎖骨が離れていました。
原因は自分が母方に転居する前に起きた、左手首の複雑骨折の衝撃からです。
手術は年齢の関係で難しいので、定期的なリハビリで補うしかありません。
来週はMRI検査とリハビリの予約を取りましたので、同行しようかと思います。
今後のサポートに努力
母方の祖母は頭が冴えているので、自治体の介護認定は難しいでしょう。
その分自分がサポートをしなくてはなりません。
母方の伯母はお仕事に行かなくてはならないので、色々大変そうです。
でも、子供の頃からお世話になった人ですから、出来る限り頑張って行きたいです。
施設入りが難しくても自分が居る。
「頼りにして欲しい」という気持ちが先行しています。
辛い時は助け合って生きる事が、当たり前の様に存在するのです。
我が家の長官である、母方の伯母からは、
「お前しかいない!」の一言でした。
ファイトですよー。
まとめ
- 先日から母方の祖母は肩を痛めていた事。
- 病院で左鎖骨剥離が判明した事。
- 今後はリハビリを中心にする事。
- サポートを頑張って行きたい事を、ご紹介しました。
この表現は良く無いかもしれませんが、いずれこの時が来ると覚悟していました。
泣いたって前に進みません。
今出来る事を最大限に発揮し、祖母の笑顔を損ねずに暮らして行きます。
ご覧頂き有難うございます。
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