月1で実家から送られてくる荷物には
相変わらずいろんなものが入っているのですが、
今朝届いたお米には沢山の食器がぶっ刺さってましてね。
笑けました。
帰省時に祖父母宅整理中に出てきた小鉢や茶碗蒸し椀などを、
米を袋に小分けしながら掘り出していきます。
私、割りますのでね。
家族人数分揃いであっても、
早々にひとつ割って4つになってしまう。
なので新たな揃いの食器は助かります。
他に、根っこごとの大葉や玉葱、南瓜等の野菜、貰い物のお菓子と共に、
私が持ってった土産も返してきた。
そう、
母は、
何も送ってくれるな!
持ってくるな!
買ってくるな!
な人で、
以前に、気まぐれで送ってしまった日清食品株主優待セットも注意された。
ほんとに食べないのだ。
要らないのだ。
今回の帰省でそれがハッキリ分かった。
私とは真反対。
十年位したら私もそうなるのかしら?
今日の彼の三語短文例文をメモ。
〈音信不通・悪気・うっとうしい〉で、
①音信不通だった彼はうっとうしい奴だが悪気は無い。
②悪気は無いがうっとうしい気分でずっと音信不通だ。
③音信不通の父と鬱陶しい湿度は絶対悪気がある。