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「過去の検証」が今月の課題 - えくぼsmile

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ずっと、全く、集中できず、

なぜ時間がないんだ。。と嘆く。

やる気が消えた

やばいな。

今月中の課題提出は無理ぽいな。

 

 

あ〜ケーキ1ホール食べて暴飲暴食して現実逃避したい

現実的に1切れ食べたら胃もたれするわ( ´ㅁ`; )

 

 

今勉強中の課題の中に過去を振り返るのがあって

それをソフトで出して、その日時と実際の出来事を照らし合わせている

 

 

占星術って意外と身近

例えば、占いなどがそうだけど

22日に太陽が乙女座に入って、この日以降に生まれた人は

太陽が乙女座生まれになる。

24節気では「処暑

 

 

夏至が太陽が蟹座に入った時を示して

昼の長さが最も長くなる日

秋分は太陽が天秤座に入った時を示していて

昼の長さと夜の長さが同じになる日

 

 

なので、

夏至がピークで秋分に向けて昼の長さが短くなっていくんだけど

 

 

地球が地軸から23.4度傾いて公転しているので、

太陽の経路が変化して、

季節の変化を生じると言われています。

 

 

太陽が乙女座になると、太陽の傾きで

気温が下がり秋らしさを感じたり、

日の出の時刻が少しずつ遅くなっていきます。

 

 

暑さ寒さも彼岸までと言われるように

秋分が太陽が天秤座に入るときで、

春分から半年経って真逆の位置に太陽がある状態

 

 

今年は9/22が秋分で、その頃には暑さが和らぎ

太陽の角度も下がってくるということになる。

 

 

そういった季節の中で、

私たちは1年のサイクルを過ごしているんだよね。

 

 

秋らしさを感じると

夏が終わる感じを寂しさと感じたりするのは

蝉の声を聞かなくなったり、昼間の長さが短くなり

秋の気配がそうさせるのかもしれないね。

 

 

乙女座のシーズンは、占星術では健康や浄化なども意味する

体の部位で言えば、腸に関係する

まさに、夏の不摂生を調整するというのも

この時期とピッタリだなって思う。

 

 

そんな風に、自然と共に暮らしているのも実感します。

 

 

 

さて、今回の課題は過去の検証が多い

28日まで水星が逆行という現象にあって

 

 

物事が上手く進まなかったり、コミュニケーションの行き違いとか

電子機器の不具合、乗り物などの遅延

急な予定変更、キャンセルなど

色々なところで、タイミングがズレるような感覚を経験する時。

 

 

過去を振り返る時でもあり

それは、まるで過去の嫌な出来事が再現されるような人もいたりする。

内省期間にを自ら作るといい時期とも言える。

 

 

なかなかそういった習慣を作りにくい社会なのでね。

で、それがこの期間に重なるという現在

 

 

過去の成功や報酬、昇進のような時と

障害となるような方向性の変化やレベルアップの時を見る

のが課題に含まれている。

 

 

成功や報酬の時って言っても、

ま〜その人の価値観や考え方によっては

良い時というよりも悪い時と捉える場合もある

これは出生図の他の天体との絡みもあるので、人それぞれに違うから仕方ない。

 

成功や報酬の時

私は、人生の中で4回起きているんだけど

これは世の中的に言われている、12年に一度のチャンスや幸運の時とも言われる。

12年に一度なので、50歳くらいで4回はその時を経験しているということになる。

 

 

私の場合は

10歳、22歳、34歳、45歳

この時、何があったか?記憶を辿る

約1年間。

 

 

小さい頃なんて、全然思い出せないと考えていたら

意外と出てきた。

 

 

10歳 5年生の時

陸上競技大会のリレーとハードルの選手に選ばれて、市内の大会に出た。

 

 

22歳 1994年

信用金庫に勤めていて、担当の係(専属の仕事)があるんだけど

テラーという係、窓口業務に移動した時期かも???

 

窓口は2人が担当する

先輩が上に7人いて、5人は窓口業務を担当したことがあって

まだ未経験の先輩2人と同期2人を差し置いて、窓口業務に選ばれて

気まずーーーーーってなった頃かも。昇進の時期としては一致する。

 

 

 

34歳 2016年も11月30日

ん。。。。

この年、特別支援学校のPTAをやっていて、くじ引きで部長をやる羽目になった。

教頭先生や施設関係者の方に、顔と名前が広がって縁が増えた時期。

その縁が今も繋がっているので、報酬やチャンスの時期だったと読める。

 

 

45歳 2018年

多分占星術の勉強で上級コースまで総合的に学び直した時。だろうな。

 

 

振り返ると、そう言えばってなるけど

振り返らなけれど、

運が良かったとか悪かったとか

何気ない日常の一部にしかならないんだよね。

 

 

 

確かに、5年生の時に市内の陸上競技大会に出るというのは

なかなか経験できるものでもないし、

自分で願っていた訳でもなく

選ばれたということは、そういう星の流れにあったのかも。って思う。

短距離は得意でいつも一番をとっていたけど、ハードルなんてその時初めてやったしw

 

 

 

人生何があるのか分からないから面白い

そう思えるのは、若い頃だけかもね〜

 

 

大人になると、色々な経験や知恵が増えすぎて

不安や恐怖の方が多くなる。

だから生きにくいと感じやすくなる。

 

 

 

むか〜し何かで

仏教の考え方みたいなので

35歳か36歳くらいまでは

経験を積む時期で

それ以降は、経験を手放すような削ぎ落としていく時期みたいなことを読んだ。

 

 

 

確かに、積み上げるだけでは重荷を背負いっぱなしになる

だから、一度腰を下ろして荷物整理をして

それを下ろしていくのが、人生の後半なのかもしれない

 

 

 

って、その時思ったんだよね。

過去を振り返って悲観するんじゃなくて

そこにある意味を見つけられた時

荷物を手放して、次に進めるのかもね〜

 

 

 

人生って、辛いと感じることも多い

特に、日々うまくいかない時って悲観的な気持ちが強くなる。

心にも余裕がなくなる。

 

 

 

でもね、気づいたんだよね

心に余裕がなくなる時は大抵

悲劇のヒロインになっている。

 

 

 

悲劇のヒロインになっていれば

解決しなくてもいい、擁護してしまう自分が出てくる

 

 

〇〇だから仕方ない

〇〇だからどうしようもない

〇〇だから・・・・

って理由をつけて現実から目を背けようとする。

 

 

 

可哀想な自分に浸ることで

自分の人生を悲観してしまうんだ。

その方が、らくに感じる(幻想する)ことが多いから。

 

 

 

今、悲劇のヒロインになっているな〜って

気づくことができる時

思考は、違う方向を向けるんだよね。

 

 

ただ、これって繰り返しの日常にいると

気づきにくい

人間は簡単に繰り返すから

それをパターン化していることも多いから

 

 

 

バカだな自分って・・・

そう思いながら、いつも悲劇のヒロインの思考になって

また気づいて、そこから抜け出して

またうまくいかない日常に嘆いて、悲劇のヒロインになって

この繰り返し

 

それが人間なんだよね。

 

 

 

ただ、「今悲劇のヒロインになっている」

「現在悲劇のヒロイン絶賛主人公中」って

気づけた時、

客観的な視点に立つ思考に切り替えられることは確か

 

 

 

じゃあ、その自分の置かれた環境で何ができる?って考える

「その置かれた環境では何もできない!」という思考じゃなくてね

こっちは、悲劇のヒロインを演じ続けることだから

 

 

 

そうやって、日々を過ごして変化をしていく。

人生は難題に見えて、実はシンプルでもある。

 

 

 

私も毎日悲劇のヒロインやっている

どんな時?って

ちっちゃ〜いことかもだけど

 

 

 

・ご飯をゆっくり食べられないこと

 

息子の食べるのが早くて、私の分を取られてしまうので、息子は自分の部屋で食べている。

食べているのをじぃーーーっと見られたくないので、息子も自分の部屋で食べたいらしい。

これは、じぃーーーーっと見られくないという自閉くんの特徴のあるあるかも。

 

私は、ダイニングテーブルで対面の椅子の上に食器を置いて隠しながら食べる。

まだ1/3も食べていないのに、息子は食べ終わってお代わりに来るので

その準備をしているときに、取られてしまう。

昔は私が立ち食いとかしたり、隠れて食べていたけどゆっくり自分のペースで食べたい。

 

 

・自分のペースで眠れないこと

 

息子が起きると、必ず起こされる。

これは、息子自身が聞こえないので視覚からの情報が優位なため、小さい頃から私の存在を確かめる行為が多い。

 

起きるのはトイレに行くためというのが多いので、すぐにトイレに行くんだけど

トイレでのイタズラがある

トイレットペーパーは何メートルにも出すので隠している。これは福祉施設さんでは、あるある。

トイレに閉じ籠り水遊びのように流し続けるので、ある程度の水はドライバーで止めて流れないようにしているんだけど、レバーをガチャガチャする音を連続でやるので、音ストレス。

息子は聞こえないので、物音はかなり大きくて全力(;σ .̫ σ)

 

 

・自分の時間を作るのが難しいこと

私が一息ついて座ったと思ったら、なぜか自分の部屋にいるのに急に走り出してきて冷蔵庫を意味なく開ける。なんかこれ、元夫の行動とそっくりなんだけど(意味なく開ける)

 

ガムテープを冷蔵庫に貼っているけれど、力は25歳なのでガムテープが破れるのも時間の問題

ガチャガチャっとやりすぎて、冷蔵庫の扉がずれてしまいピーピー音が鳴りっぱなしになり1台壊してる。

 

・お風呂に入れるのも大仕事

これだけでかなり体力気力の消耗

 

 

ま、これ毎日の基本にあるストレス

この状況があって、その間にご飯を作ったりするので

阻止する時間と料理が進まない時間、私が休めない時間で

ストレスMAX

 

 

そして、悲しくなり

悲劇のヒロインが誕生する

 

 

精神的によく壊れないなって思うけれど

壊れているんだろうけどね・・・

周りには見えないから、見えないままでいい。

 

 

所詮、心の痛みは本人にしか分からないんだから

それを誰かに共感してもらおうとは思わなくなったからかも。

 

 

悲劇のヒロインを肯定してもらうことになるから

それが続いてしまうと、本当に立ち上がれなくなってしまう。

きっとそれに気づいたからかもな〜

 

 

現実を嘆いていても仕方ない。

これは父からの教え。

 

 

愚痴っても「しょうがない」って言われてたから

そうだな。って自分でも思うから

しょうがないって、愚痴っても現実は何も変わらないってことだよね。

 

 

 

だから、置かれた環境の中で

幸せを感じる時間を探して作るしかないんだよね。

 

絶対に変えられない環境や関係ならばね。

自分で、生きる場所を選んでいるんだもんね。

 

 

いろいろなことを思い

過去を振り返り、課題が進まない。

やる気が出ない。

 

 

外は暑い!!!

ご飯作るの面倒

作りたくない

 

でも

お腹空いた〜ってなって

作らないと食べられない現実が目の前にあって

待っていてもご飯出てこないし

愚痴ってばかりだ。

 

 

課題どーすんの?

マジで😖

頑張れや〜!!

 

 


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