今週のお題「秋の味覚」
食後に、栗の渋皮煮をいただきました。
もちろんお客さんからいただいたものです。
上手に炊けていて美味しい。
実家にいた頃に、祖母や母が炊いてくれていたのを思い出します。
けど、渋皮煮は手間がかかるので、栗おこわや、そのまま蒸し栗、茹で栗にしたものをスプーンでほじくって食べることが多かったなぁ。
今もウチの冷凍庫には2週間前に貰った栗が眠っているんですがね。
なかなか重い腰が上がらない。
子供たちが「渋皮煮が食べたい」と言ったら作ろうかと思いますが、
手間かけた割に感動が薄かったら悲しいですからね。
それの連続ですからね、母なんて。
でも稀な「めっちゃおいしい(๑´ڡ`๑)」で救われるんですよ。
やからやってられるんでしょうね。
夕食
ベーコン&チーズグラハムパン
たまごトースト
アボカドサラダ
グラハムパンもお客さんからのいただきもの。なので、ありもので済ませます。
昨日の鍋終わりで食べれなかったお出汁も卵でとじて、おじやにして添えます。
今日の彼の三語短文例文をメモ。
〈さばく・はしゃぐ・短気〉で、
①短気な母ははしゃぐ鶏をさばく。
②巧みなボール捌きの父にははしゃぐ僕も短気を起こす。
③短気な上司からの仕事をさばき、一人はしゃぐ夜。