11月になりました！
昨日も身体はだるく、今朝も寝坊。あちゃーと思いつつも仕方ないと思って深く考えない。
なぜならば！！
今日（11/1）は新月。
わたしは新月に「眠い」「だるい」が、よくある事。
いつも新月だからだなー！と自分に言い聞かせてます。
新月の日に「眠い」「だるい」と感じるのは、多くの人が経験することなんですよ。
これは、新月が私たちの身体や心に与える影響による可能性があるんです。
ってことで！今回は"新月が身体及ぼす影響"についてまとめてみました。
新月が体に与える影響の理由
1. エネルギーの低下
新月は月のサイクルの中でエネルギーが最も少ないとされるタイミングです。月が満ちていく力が減少し、休息や内省に適した日と考えられており、自然と体も休息モードに入ろうとするため、だるさや眠気を感じやすくなります。
2. ホルモンバランスや自律神経の影響
月の満ち欠けが、私たちのホルモンバランスや自律神経に微細な影響を及ぼすと聞いたことありませんか？
（生理、出産などのタイミングとか）
特に新月や満月の前後は、気圧や環境の変化により、自律神経が不安定になりやすく、それが眠気や倦怠感として現れることがあるようです。
3. デトックス作用
新月は「デトックス」のタイミングとも言われ、身体が自然にリセットや浄化を行うと考えられています。
このプロセスが体にとって少し負担となり、だるさを感じることがあるようです。
休んだ後は積極的に身体を動かそ！
4. 内面と向き合う時間
新月は、心の中の不要なものを手放し、新しい目標や願いに向けて準備する時期です。無意識のうちに内面と向き合おうするんですって！
なので、私も小さな目標はここでも日記に記します。
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面白いですよね。
わたしは、今回バッチリ排卵日とも重なり、かなりだるだるーな日となってますが。
そんな時の過ごし方として
• ゆったりとしたスケジュールで過ごす
→リラックス時間を確保！！
• 軽いストレッチや深呼吸を取り入れる
→軽いストレッチやヨガのポーズ、深呼吸を行うと、気分リフレッシュ！
• 早めに寝る
新月のタイミングは、体が休息を必要としているサインかもしれません。早めに就寝することで、翌朝の目覚めがすっきりすることも期待できます。
新月の日は、自分の体や心の声に耳を傾け、無理をせずゆっくり過ごしてみてくださいね。
ってことで私はリラックス旅行行って参ります〜
