さて、久々に日本酒の事を書きます。
今日は辛口のお酒です。※辛口のお話しではありません。
内容はかなり昔のものを引っ張り出しております。
これが加賀鳶です。極寒純米 辛口 ラベルが粋。
この写真は我が家のテーブルの上で撮りました。
赤い生地はテーブルクロスの裏地になります。※裏地でスミマセン。
これは真上から見た蓋のマークです。
「福光屋」と書いてあります。
今度はテーブルの上で、背景は白い箱。※申し訳ない。
「極寒純米 加賀鳶 KAGATOBI 福光屋」
瓶の裏側に、
酒造りに最も適した厳冬の時期に、低温発酵でじっくりと仕上げた純米酒です。
軽快でキレの良い辛口でありながら、おおらかに米の旨味が広がる「旨い辛口」です。
と書いてあります。
「福光屋」の公式サイトの味わいのタイプでは、
やわらかな旨味とキレのあるタイプ
と書いてあります。
ちなみに、季節限定もあるそうです。
ところで、私が「極寒純米 加賀鳶 辛口」を飲んだ感想ですが、
口に入れると喉の奥にスーッと味とかおりが広がりました。
私が買ったのは720ml
冷蔵庫で冷やして飲んでおります。
お冷、そのまま、お燗、が美味しい飲み方。
この記事の内容は2017年に書きました。
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