- タイガーの冷たい炭酸が入れられる「真空断熱ボトル」とは?
- 「真空断熱ボトル」は注文次第で,自分だけのカラーになる?
- 「真空断熱ボトル」はこんな風に届いた
- 「真空断熱 炭酸カスタムボトル」の注意点は?
- 「真空断熱ボトル」に炭酸水を入れて使ってみた
- 「真空断熱 炭酸カスタムボトル」を2週間使ってみた結果
こんにちは。私は炭酸水が大好きで,よく飲んでいます。甘くないのでスッキリ飲めますし,お水なのに,ごちそうな感じがします。
最近,炭酸飲料も入れられる,ボトルを手に入れたので実際に使ってみて,ご紹介したいと思います。
タイガーの冷たい炭酸が入れられる「真空断熱ボトル」とは?
なんと言っても一番の特徴は,炭酸飲料が入れられることです!
タンブラーボトルは炭酸飲料が入れられないものが一般的なので,すごいことです。
冷たいビールを入れて持ち運ぶことができるということですね!
他にも通常のボトルのように,コーヒー,紅茶,ウーロン茶,麦茶,緑茶,水,スポーツドリンク,ハーブティー,フレーバーティー,煎茶,玄米茶を入れられます。
(入れられない飲み物もありますので,ホームページをご確認くださいね。)
「真空断熱ボトル」は注文次第で,自分だけのカラーになる?
注文するときに,ボトル上部にある,「炭酸対応せんのカラー」(ハンドル)と,「底ラバーのカラー」を選ぶことができます。
注文ページでどの色にしようかな?と試してみることができますよ!
「炭酸対応せんのカラー」と,「底ラバーのカラー」はそれぞれ違う色を選ぶこともできますので,他の人とかぶらない「自分だけのボトル」にできそうです。
私は,上下共に「MOSS FOREST」という色を選びました。
深い緑が落ち着いていて夫婦で使えそうです。
ボトル本体は塗装レスなので,エコでシンプルな見た目です。ちょっとぶつけて,塗装が剥げる…なんて心配もありません。
「真空断熱ボトル」はこんな風に届いた
「真空断熱ボトル」がこんなかわいいタイガーの箱に入ってきました。
3つに分かれていますが,開けるとこんな感じです。
「真空断熱 炭酸カスタムボトル」の注意点は?
炭酸飲料を入れられるということで,1つ注意が必要なことがあります。
ボトルの蓋には「安全弁」がついています。中の圧力が異常にあがった場合,その安全弁から圧力を逃す仕組みになっています。
それで,安全弁が下に沈むかどうか確認が必要です。
固いスプーンの持ち手のようなもので,下に押し下げて動けば大丈夫です。
もし汚れが詰まったりして動かないようならキレイに洗う必要があるようです。
「真空断熱ボトル」に炭酸水を入れて使ってみた
それでは,冷蔵庫で冷やしておいた炭酸水を入れてみますね!
飲み口をしっかり閉めて,しばらくしてから開けてみました。
「プシュ!」っと音がしました。
この音,ペットボトルの蓋を開けた時みたいな感覚です。
飲むときに,蓋と繋がっているストラップは押さえて落ちてこないようにして,飲むといいですよ。
ちゃんと冷えていて,でも外側に水滴がつかないので,もちろんカバンの中も濡れません。
机に置いたときに感じたことは,「底ラバー」がクッションになるので,音がしないことと,滑り止めにもなっていていいですね!
「真空断熱 炭酸カスタムボトル」を2週間使ってみた結果
2週間毎日使用してみました。飲みかけのペットボトルの炭酸水もボトルに移して,気軽に持ち運べました。
最初はハンドル部分の装着が,逆さまになってしまったり手間取りましたが,だんだん慣れてきて,間違えないようになってきました。
ボトル本体は口が広いので,洗いやすかったです。飲み口の部分は少し細いので,スポンジの角を入れ込むとキレイに洗えました。
センスの良いボトルで,大切に使っていきたいお気に入りになりました。
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