明治ブルガリアヨーグルトの公式が紹介している「ラッシー」のレシピを試してみた。
ちなみに、そのレシピはこちら↓
用意するものは、
- 牛乳
- ヨーグルト
- 砂糖
- レモン汁
の4つのみ。ということで、こんな感じで用意してみた↓
混ぜるためにザバスのプロテインシェーカーを使ったんだけれど、これは良かったね。これだけの量を混ぜるとなると、どの容器で混ぜようか悩むと思うけれど、プロテインシェーカーであればしっかり混ぜられるので安心。シェイクするだけだし、作るのにもそんなに疲れなくてなお良し。
ということで、実際に出来上がったラッシーはこんな感じ↓
ワイングラスに入れているのは特に理由はないんだけど、ワイングラスってなんか高級感があって良いよね。家にないからやってないけれど、ミントの葉とか載せると、さらにオシャレ感が増してさらに良くなったかもね。
ちなみに、今回使用しているのは、プラスチック製で割れないワイングラス。割れないのにワイングラスだから、飲み物に高級感をもたせることができるので、かなりおすすめ。実際にヘビロテしているからね。ちなみに、100円ショップで買ったと思うんだけれど、amazonとかでも似たような商品はたくさんあったりする↓
さて、肝心の味だけれど、非常においしかった。ヨーグルトのまったりとした感じと、砂糖の甘み、そして、レモン汁の爽やかさが後味をスッキリとしてくれていた気がする。これはうまい。家に材料があれば、また試したくなる味だねえ。明治ブルガリアをよいしょするわけではないけれど、これは明治ブルガリアヨーグルトだからこそ出せる味なのかもと思った。やっぱり、他のヨーグルトに比べると、ヨーグルトそのものの濃厚さが圧倒的だと感じる。
冷静に振り返ってみると、ラッシーというよりはスッキリとした飲むヨーグルトという感じにも思えてきた。とはいえ美味しいので、全く問題ないんだけどね。
飲むヨーグルトっぽいけど、レモン汁が入っているからスッキリした後味になっているということは、飲むヨーグルトにレモン汁を入れてみると今回の味を再現できるのかも。ぶっちゃけ、飲むヨーグルトを買うほうがお手軽なので、こちらを試してみるほうが個人的には楽で良いかな。覚えていればだけれども、今度やってみようかな。