- fillete(フィレッテ)のリサクルスタンドの組み立て方は簡単
- fillete(フィレッテ)のリサイクルスタンドを実際使って,モヤモヤが解消された!
- まとめ fillete(フィレッテ)のリサイクルスタンドは分別用に最適
キッチンには分別用にゴミ箱がいくつか必要ですね。実はゴミ箱にはモヤモヤするところがありました。
今までの私のモヤモヤを解決してくれるアイテムを見つけましたので,解決されたモヤモヤごとにご紹介しますね!
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fillete(フィレッテ)のリサクルスタンドの組み立て方は簡単
5分から10分くらいで簡単に組み立てられました。組み立て方の説明書がわかりやすかったです。
完成したので袋を2枚かけてみました
フタは引き出し式になっています。引き出すとこんな感じです。
全体に大きな袋をかけることもできますし,写真のように小さい袋を2枚かけることもできます。
かけた袋が落ちないように,ステンレススチールの四角い枠をのせて押さえます。
fillete(フィレッテ)のリサイクルスタンドを実際使って,モヤモヤが解消された!
今まで我が家で使っていたゴミ箱は,足でペダルを踏んでフタを上にあげるタイプのものでした。
従来のゴミ箱のモヤモヤポイント①
実はゴミ箱のフタがモヤモヤポイント①です。大きなゴミ箱になればなるほど,フタが大きくなります。
ペダルを踏んだ時にフタが重い感じがして,壁に当たりそうになります。壁を傷つけるんじゃないかと気になっていました。ペダルを踏むたびに少しずつゴミ箱が動いてしまうのも,ちょっと気になるところでした。
またフタが上に開くことを考えると,上にある程度のスペースが必要でした。
その点,filleteのフタは手前に引き出す,スライド式です。このスライドの滑りが良くて,とてもスムーズです。カウンターの下に入れて,高さがギリギリだったとしてもフタは上に開かないので,大丈夫です。省スペースなんです!
Filleteは土台のフレームにシリコーンゴムのクションが付いているので,安定感がとても良いです。ゴミが入っていない軽い状態で,フタを手前に引いても本体が動くことはありません。動かないので床を傷つけにくいですね。
従来のゴミ箱のモヤモヤポイント②
周りが覆われている箱型のゴミ箱は「もうパンパンだ」と思ってゴミ箱から袋を出すと「まだまだ入るじゃん」って思うことです。ゴミ袋もできるだけ節約したいので,ある程度一杯にするまで,ゴミ袋を直に床に置いて使い続ける感じになりますね。
filleteの場合は,スタンドの脚があるだけなので,袋が自由な形に膨らむことができます。ちょうど良いところまでゴミを入れることができます!これはかなりお気に入りポイントです
従来のゴミ箱のモヤモヤポイント③
箱型のゴミ箱は掃除が大変で,後回しにしてしまうことがありました。
今の所,Filleteがとてもキレイに保たれているので嬉しく思っています。手入れの必要な場所が少ないのでしょうね。箱型ではないので中が汚れることもなく,掃除は天板部分くらいです。天板はスチール製なのでツルッとしていて掃除しやすいですよ。
上に何か物を置いても大丈夫なくらいのキレイさなので,キッチンが少し広く使えています。
まとめ fillete(フィレッテ)のリサイクルスタンドは分別用に最適
我が家では,filleteに「プラごみ用」と,「缶用」と二つ袋をかけて使ってます。 密閉されないので,生ゴミなど匂いが出るものには使っていません。 部屋の雰囲気に合わせて色も選べますよ。気になる方は,こちらのページからチェックしてみてくださいね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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